【PR】薄毛になる原因は様々ですが、自分で髪を抜くことが癖になっていたり、無意識のうちに髪を抜いたりする「抜毛癖」が原因で薄毛になっている方がおられます。
癖や無意識で抜いているので、気付いた時はかなり薄毛が進行している場合もあります。
もしかしたら、貴方の薄毛は抜毛癖によるものではありませんか?
思い当たる方は要チェック!
抜毛癖による薄毛の改善には、まず、自分で髪を抜いてしまう行為をやめることが肝心ですが、同時に薄毛のケアも必要になります。
そこで注目なのが「トリコチロアール」です。
トリコチロアールは、抜毛癖により傷ついた毛根・頭皮をケアしながら毛根の活性化を促す薬用発毛促進剤です。
自然に抜けるのと違い、自分で髪を引っ張り抜いているので、毛根や頭皮に傷がついてしまいます。
この傷がしだいに硬くなったり、細胞が壊れたりするため、髪が生えにくくなり、気付いた時には薄毛状態に…。
トリコチロアールには、傷ついた毛根や頭皮の炎症を抑える成分をはじめ、血流改善や毛根の活性化、さらに保湿や抗菌(フケ・かゆみ対策)成分がたっぷり!
なんと、頭皮ケア成分98.8%以上も配合されているんです。
しかも、トリコチロアールの配合成分の99.6%が天然由来成分でできており、頭皮に刺激や悪影響を与えるような成分は不使用!
傷ついた薄毛の部分に使用しても”しみない”点も支持されている理由となっています。
でも、本当に効果があるのか…。
そこで、抜毛癖で薄毛になった方の口コミを見てみましょう。
(24歳/女性の口コミ)
『1年ほど前から抜毛症になりました。
きっかけはささいなことでストレスがつみ重なり、初めはまつげを引き抜いていたのです。ビューラーでまつげカールするときに挟んだまつげを引っ張ると気持ちが良くそれからまつげを抜くように。体毛が抜けるときの感覚や刺激がクセになり、アンダーヘアまで引き抜くようになったのですが、このころは危機感がなかったです。
それと同時期に頭髪のくせ毛を抜くようになってしまい、くせ毛の多い頭頂は髪が薄くなりました。これは美容目的ではなく、くせ毛が目立つからそこに目が行きやすかったためです。
頭髪が薄くなって初めておかしいことに気づき通院し、病院でいただいた漢方薬を飲み始めました。ネットで探しあてたトリコチロアールも使用して治すことができました。病院ではストレスが原因との診断でした。』
(40歳/女性の口コミ)
『小学生の時から抜毛症になっていました。当時は「抜毛症」という言葉はなじみがなく、自分がそうだという意識もありませんでしたが、いらいらした時や悩みがある時、また考え事をする時に、無意識に前髪や眉毛を抜いていました。
ある日鏡を見ると、前髪のところが丸くハゲていて、それが自分で抜いているせいだとようやく自覚しました。
ただ、ハゲができた自分の姿が子どもなりにとてもショックで、それ以降はトリコチロアールを購入し使用しています。
髪の毛を抜きたくなったら鏡を見たり、嫌なことや悩みはノートに書いて、それをびりびりに破ってはけ口にしたりして、抜毛の衝動を抑えるようにしました。
そうしていつのまにか髪を抜くことはなくなって、丸くハゲていたところもきれいに髪が生えそろいました。自分で自覚して対処できたのがよかったと思っています。』
※公式HPより抜粋
※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
口コミにある抜毛癖のきっかけや状況に共感している方もいるのではないでしょうか。
抜毛癖による薄毛改善には、自分で髪を抜いていることに「気付く」「自覚する」ことが第1ステップと言えます。
抜毛癖をどうしてもやめられない場合はクリニック受診も考慮しつつ、薄くなった頭皮にはトリコチロアールでケアするのが効果的!
※イメージ画像
さらに、薄毛の改善には、ケアを続けることが大きなポイントです。
『あきらめずにトリコチロアールを塗り続けた結果、徐々に地肌が見えなくなり…』といった嬉しい口コミもあり、ケアの継続は効果実感への近道になります。
まずは引っ張り抜いたことでダメージを受けた毛根や頭皮をいたわることが大事。
トリコチロアールは、やさしくケアしながら頭皮の状態を整え、次の髪が生えやすいようサポートします。
薄毛の原因が分かっているからこそのケアができるトリコチロアールの効果を、貴方も試してみませんか?
抜毛癖による薄毛でお悩みの方は、効果に期待ができる「トリコチロアール」をチェックしてみて下さいね。